h a n a ~穀菜料理教室~
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♪ マクロビオテイック薬膳研究会(五臓の養生【脾】)
マクロビ薬膳研究会の『五臓の養生コース』の第三回。

今回のテーマは【脾】


『脾』って、今までの認識では膵臓や胃を統括する働きだと思ってましたが・・・

膵臓・肝臓・小腸・胃などの消化器官を統括する働きだそうです。

西洋医学の臓器に置き換えるには無理があるそうです。


日本人に圧倒的に多い「脾虚」体質。

そんな『脾』を補う料理を学んできました。


お料理のテーマは・・・

◆湿を払う →脾は湿に弱いから。

◆消食(食べすぎ解消)する →食べ過ぎて消化できていないものを排泄させる。

◆清熱(内臓熱を冷ます)する →食べすぎなどで胃熱が出てるので、熱を取り除く。


e0188266_1725420.jpg【キノコのべっ甲餡はと麦粥】
湿払いのハト麦を使ったお粥に、
旨みをしっかり引き出したキノコ餡をかけました。
キノコは脾を養う食材です。
この餡はパスタにも合うそうです♪


e0188266_17312760.jpg【小豆・蓮根・トウモロコシバーグ】
蓮根のすりおろしに、
余った小豆昆布とトウモロコシを加えたハンバーグ。
小豆・トウモロコシは湿払い食材です。
もっちりと美味しいハンバーグでした。


e0188266_17372272.jpg【清熱通便野菜の白和え】
こんにゃく・かぶ・水菜・スプラウトの白和え。
和え衣は下に敷いてます。
↑このお料理の食材は全て清熱通便の食材です。
タイトルに便って・・・
と話題になりました。


e0188266_17415627.jpg
【養老豆腐】
まさしく養老メニュー。
滋養たっぷりの長芋を葛で練り上げてます。
醤油に乾姜という生姜パウダーを溶かして、
少しかけて頂きました。
乾姜は、胃を動かしてくれる食材です。



今回は『脾』を養うので、4品。

何と言っても食べすぎが消化器官に負担をかけるので。

食べすぎ=気疲れ

だそうです。。。なるほど。


癒された時間となりました。


理論編は、又後日更新しますね。

皆さんも、胃腸を癒してあげて下さいね♪


by hana
by kaimerk | 2011-01-26 20:13 | 薬膳研究会