h a n a ~穀菜料理教室~
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♪ 梅雨対策
6月に入り、梅雨。

日本人は『脾』(お腹)が弱い人が多く、

湿気の多いこの時期は、特に消化力が衰えます。


消化機能が弱ると、体内に余分な水分が溜まりやすく、

「湿体質」を作ります。

梅雨時期は気候的にも湿度が高く、

「湿体質」の人は、だるくなります。


また食文化的にも、「湿体質」を作りやすいので、

「湿体質」の方は非常に多いです。


長期間「湿」を溜めていると、

「痰」(たん)という病理物質に変化し、

リュウマチ・痛風を発症する方もいます。


なので、日本人は常に湿払いが必要。


湿気払いしてくれる食材は、

大葉・はと麦・小豆・葛など・・・

今の時期に旬の、えんどう豆・そら豆なども湿払い食材です。

あとは、苦味の食材もお薦め。


逆に、湿を作ってしまう食材が、

お砂糖・お酒・油など・・・


葛餅は、とても美味しく好きですが、

甘さは控えめ目に、

そして『脾』は冷たい物に弱いので、

できるだけ冷たい物は控えましょう。


四季の中の梅雨を、

どうか、楽しんで健やかにお過ごしください。

ブログを読んで下さり、ありがとう。



by hana
by kaimerk | 2013-06-01 19:51 | 健康ネタ