行ってまいりました。
谷田鍼灸院です。
「谷田先生」でピンと来られない方は、こちらをどうぞ。
(谷田先生シリーズ
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そして、この文面に見覚えのない方は本家をどうぞ(笑) →
Yさん伝説今日は、ツボナビ講座の第3回。
胃経・脾経・心経・小腸経・膀胱経 と進み、盛りだくさんな内容でした。
半年以上前に購入していた数冊の経絡・経穴の本。
見ても、よく解らない事が多かった。
谷田先生の講座を受けて、少しずつ謎が解けていく訳です。
今日の、そうだったのか・・・の一つをご紹介。
各経絡の名前。
「手の陽明大腸経20穴」「足の少陰腎径27穴」・・・
手とか足は解りますが、陽明とか少陰とかって???
もしかして、「少陰大腸経」とか「陽明腎経」とかもあるの?ぐらいに思ってました。勝手に。
厥陰(けついん)→少陰(しょういん)→太陰(たいいん) の順で 陰 が強くなる。
少陽(しょうよう)→太陽(たいよう)→陽明(ようめい) の順で 陽 が強くなる。
という事だそうです。
なので、「手の陽明大腸経20穴」だと陽がとても強い経絡。となるそうです。←なるほど。
【胃】(足の陽明胃経45穴)
代表的なツボ、「梁丘(りょうきゅう)」「足三里(あしさんり)」「上巨虚(じょうこきょ)」
「解谿(かいけい)」「陥谷(かんこく)」「内庭(ないてい)」
「足三里」・・・一番有名なツボではないでしょうか?
鍼灸の治療でも、まずは足三里を・・・という先生もおられるようですね。他の臓器への助けになる大切なツボ。
「陥谷」や「内庭」は胃経の歯痛(上)に。
「梁丘」は下痢止めに、「上巨虚」は便秘に効くそうです。
~ 胃について ~
・食べた物をとかす。(腐熟)
・胃の氣が真氣を助ける。
→先天の氣+後天の氣=真氣
後天の氣が働く為には、胃の氣が必要。
・胃経が病むと、躁鬱(そううつ)の躁の症状が出やすい。(陽が強い為)
【脾】(足の太陰脾経21穴)
代表的なツボ、「隠白(いんぱく)」「公孫(こうそん)」「三陰交(さんいんこう)」「陰陵泉(いんりょうせん)」
「公孫」・・・個人的にお世話になってるツボです。腹ナビ講座でも活躍間違いなし!
「三陰交」・・・脾・肝・腎の三つの陰の経絡が交わっているツボ。
~ 脾について ~
五行の「脾」としての大きな役割は、
・手足を主る。
・摂食行動(欲する物を手に入れる)に深く関連。
・血肉をつくる。
脾としては、
・運化(胃がとかした物を消化・吸収)
・脾経が病むと躁鬱(そううつ)の鬱(うつ)の症状が出やすい。
【心】(手の少陰心経9穴)
代表的なツボは、「少海(しょうかい)」「通里(つうり)」「神門(しんもん)」
「少海」・・・精神を安定させる。
「神門」・・・脳梗塞・脳卒中・目の焦点が合わないなどに。
~ 心について ~
・君主・・・精神作用の元。
・心は一つの臓器で二つの経絡ををもっている。
・心熱が上がると、舌先がピリピリする。
【小腸】(手の太陽小腸経21穴)
代表的なツボ、「後谿(こうけい)」「養老(ようろう)」「臑兪(じゅゆ)」「天宗(てんそう)」
「後谿」・・・脳梗塞や緊張の極みであるパーキンソン病の症状を和らげる。
「養老」・・・解毒のツボ。
~ 小腸について ~
・水→膀胱へ、かす→大腸へ 分ける働き。
・耳でも、浅い所の症状は小腸と関連。(腎ではなく。)
【膀胱】(足の太陽膀胱経67穴)
代表的なツボ、「通天(つうてん)」「天柱(てんちゅう)」「崑崙(こんろん)」「申脈(しんみゃく)」
「京骨(けいこつ)」「至陰(しいん)」
「通天」・・・鼻づまりに。
「天柱」・・・肩こり・首痛に。
「申脈」・・・膀胱経を緩める。
「至陰」・・・逆子・難産に。
~ 膀胱について ~
・州都・・・水を支配している。
・股関節の疾患と関連。
→ 腎と関連していて、腎は来週となったので又来週の記事に書きますね。
ん~。
やはり、言葉や文字にすると小難しいですよね?
楽しく話しを聞いたり、経絡やツボに触れていると、そんなに難しくないんですが・・・
眠くならずに読んで下さった方、ありがとうございます。
西洋医学とは違う、臓器やその経絡の働きを知ると、
とても面白いです。
ツボも、本とにらめっこしてても???でした。
講座後見たら、ふむふむな感じです。
あとは、普段の生活に生かしていけるよう実践です。
なんちゃって~で脈を診ながら(笑)
来週はツボナビ講座の最終回。
今回も、ありがとうございました。
by hana