h a n a ~穀菜料理教室~
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カテゴリ:健康ネタ( 15 )
♪ 大根干葉
暑い日が続いてますね。

ご自愛下さいませ。


2ヶ月程前、大根の葉が手に入り、

『大根干葉』(だいこんひば)を作りました。


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緑色した葉が、
少しづつ茶色に・・・

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だいぶこんがり・・・
香りにコクが出てきました。



この干葉を煮出したお湯での腰湯は、

婦人科疾患(子宮筋腫など)のお手当てによく使われます。


まずは体験を・・・と思い作ったhanaでした。



今日に無事に感謝。



by hana
by kaimerk | 2013-07-24 19:40 | 健康ネタ
♪ 梅雨対策
6月に入り、梅雨。

日本人は『脾』(お腹)が弱い人が多く、

湿気の多いこの時期は、特に消化力が衰えます。


消化機能が弱ると、体内に余分な水分が溜まりやすく、

「湿体質」を作ります。

梅雨時期は気候的にも湿度が高く、

「湿体質」の人は、だるくなります。


また食文化的にも、「湿体質」を作りやすいので、

「湿体質」の方は非常に多いです。


長期間「湿」を溜めていると、

「痰」(たん)という病理物質に変化し、

リュウマチ・痛風を発症する方もいます。


なので、日本人は常に湿払いが必要。


湿気払いしてくれる食材は、

大葉・はと麦・小豆・葛など・・・

今の時期に旬の、えんどう豆・そら豆なども湿払い食材です。

あとは、苦味の食材もお薦め。


逆に、湿を作ってしまう食材が、

お砂糖・お酒・油など・・・


葛餅は、とても美味しく好きですが、

甘さは控えめ目に、

そして『脾』は冷たい物に弱いので、

できるだけ冷たい物は控えましょう。


四季の中の梅雨を、

どうか、楽しんで健やかにお過ごしください。

ブログを読んで下さり、ありがとう。



by hana
by kaimerk | 2013-06-01 19:51 | 健康ネタ
♪ 花粉症に『有機 べにふうき緑茶』
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先日、花粉症の記事を書きました。

陽気が増えだす、近頃から酷くなる方も多いかと思います。


月ヶ瀬健康茶園さんの『有機 べにふうき緑茶』


紅茶の木から緑茶に加工する事で、

「メチル化カテキン」を多く含んだお茶になり、

この「メチル化カテキン」が花粉症に有効に働くそうです。


普通の緑茶と違って、熱湯で5分煮出すのですが、

全く苦みも感じません。


生産者さんとご縁が有り、

hana自身は花粉症では無いのですが、

気になって入手。

非発作期に飲み始めたり、

食にも少し気を付ければ効果が早く出るそうです。


我が家の父は超甘党なので、

せめてお茶で浄化できればなぁ。


と思う今日、この頃です♪




by hana
by kaimerk | 2013-02-10 12:32 | 健康ネタ
♪ たいま~るヨガ
っていったい何ですか?(笑)

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いつも料理教室で使わせて頂いてる南部公民館。

今日は調理室のお向かいの和室にて『たいま~るヨガ』を体験。


4月より新しいスタートを切ったhana。

hana穀菜教室を今まで以上に充実させる為、

半独立スタイル。


自分の精神状態のバランスをとるのに、

何人かの人からヨガ教室の情報を集めていた所、

料理教室のお手伝いをしてくれているSちゃんがヨガを開催するという情報が!

何かとっても縁を感じて参加してみました。


ヨガって皆さんご存知の通り、

色んな流派があります。

Sちゃんは、そんな流派という固定概念に捕らわれないヨガをやりたくて、

豆腐屋さんの屋号をとって、『たいま~るヨガ』。

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ヨガ開催の数日前、届いた説明文とアンケート。

アンケートを書きながら自分と向き合う。

そこからヨガが始まっているとの事。


実際ヨガが始まると・・・

関節を順番にほぐしていく、

ツボを刺激したり、

腸を動かしてほぐしていく。

第一回という事で、『ほぐす』事を中心としたプログラムでした。


常に丹田に意識をもっておく事が大切。

下半身に意識をもつ事で、

気の異常な上がりを防いだり、

脳を空っぽにして、自身の免疫力を上げたりします。


春は陽気に誘われて気が登りやすいので、

こういった意識は大切ですね。


思った以上に体に効いたヨガ体験となりました。

今日ご一緒した皆さん、そしてSちゃん先生、

ありがとうございました♪



by hana
by kaimerk | 2012-04-03 00:01 | 健康ネタ
♪ 喫煙
先日受けたご相談。

『タバコを止めたら健康になれますよね?』

皆さんはどう思われますか?


禁煙を薦める本には、タバコに含まれる有害な成分の事が恐怖感を与える表現で書かれていたようです。

読んだ後は吸う本数が減ったとか・・・


ご相談を受けた時、

hanaは正直、

止める必要は無いように思えました。


世の中に存在する全ての物は、

人が望んで形となって生まれた物です。


それが、体によい物でも、そうでない物でも、

望む人がいたから・・・この世に出現したんですよね。


だから、有害のリスクがあっても、

それによって救われる人もいるんです。

体に及ぼす悪い影響があっても、

それ以上に『心』に癒しを与えてくれるもの。

だったら止めなくていいんじゃないかなぁと感じたんです。

その方には必要なものに感じたから。


感じた事をそのままお伝えしました。



放射能問題、環境問題・・・

地球規模で考えると色んな問題がありますが、

何を望むか?って、とても大切なこと。

望み続ければ、少なからず何か生まれるでしょう。


批判していても何も生まれない気がします。

皆さんは何を本気で望まれますか?




by hana
by kaimerk | 2011-10-15 06:08 | 健康ネタ
♪ 漢方美肌生活
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今年の3月に薬膳教室で話題になっていた本。

中医学博士の 楊 さちこ さん著書 『漢方美肌生活』

望診法とはまた少し違った角度から、

肌や髪の事や美容法について書かれています。


中医学博士という事もあり、五行の考えも散りばめながら、

わかりやすくて読みやすかった。


どこかのCMでもあるように、

女性の体のリズムには7年刻みで変化がおきます。


10代~21歳

22歳~28歳

29歳~35歳

36歳~49歳


上記の区切りになるそうです。

36歳~49歳が同じ区切りになっていて、少し驚きました。。。


この区切りごとで肌や美容に対するケアを変えていく事が美肌への近道。

区切り別で、内から起こる肌の変化や、ケアのポイント、

悩み(21歳までのニキビ・28歳までの毛穴のケア・29歳からのシミ)が、

中医学ベースに解説されています。


ただ単に中医学の本を手に取るより、

こういう角度で説明すると、一般の方も入りやすかも?

と思ったり。

勉強になった一冊。


「はじめに」に書かれて事が印象的でした。


インスタントの「すぐに手に入れるきれい」は「応急手当て」であり、

「時間をかけて保つきれい」は「永久手当て」なのです。



肌への『永久手当て』を心がけたいものです・・・




by hana
by kaimerk | 2011-05-28 19:31 | 健康ネタ
♪ 里芋パスター
『里芋パスター』って?

と一般の方は思われるかと・・・


マクロビオテイックで手当て法を学ばれると必ず出てきます。

いわゆる「里芋の湿布」と思って下さい。


昔々、庶民に薬が行き渡らない時代から実践されていたのではないかなぁ~?

民間伝承の手当て法の一つ。

いわゆる『おばあちゃんの知恵袋』のような。


最近訳あって、ある方に実践する事になりました。


『里芋パスター』の効用は・・・

・あらゆる瘀血(毒素)の吸出し(ガン・腫瘍など)
 *特にガンの吸出しには効果が注目されています。

・打ち身

・肩こり

・歯痛

・扁桃腺炎


e0188266_1353886.jpg【材料】
・里芋    1~5個(患部の大きさによる)
・生姜    里芋の一割
・小麦粉   里芋と同量~2倍

【作り方】
①里芋の皮を厚めにむき、すりおろす。
②生姜もすりおろす。
③①と②をボールの中で混ぜ、小麦粉を加える。
④耳たぶ程度の柔らかさに調節する。
⑤ガーゼに1~1.5センチ厚さに伸ばして、包み患部に貼り付ける。

*有効時間の目安は4時間。


里芋のアルカリ性が酸化した血液を吸いだしてくれます。

じゃが芋でも可能ですが、里芋が一番粒子が細かく毛穴から吸出す力が強いです。


基本的には【生姜湿布】→【里芋パスター】という流れになりますが、

患部が赤く腫れていたり、炎症を起こしている時は、生姜湿布は省きます。


実践してみて、

かなり手応えがありました。

ご本人さんも、吸いだされているのがはっきりわかると・・・


hanaの目の前に、

こういった手当てを求めておられる方が増えつつあります。

ご縁でしょうか?


昨日より、今日が穏やかな一日でありますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-05-05 19:58 | 健康ネタ
♪ お米のこと・・・
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関西の桜、終わってしまいそうですね。

皆さん、お花見には行きましたか?


今日は、毎日の主食の「お米」を記事にしようと思います。

毎日食べる主食。


人間の腸には多くの微生物が存在します。

善玉菌といわれるもの、悪玉菌といわれるもの。

お通じで出る便は、ほとんどがこの微生物の死骸ともいわれています。


腸内微生物は、自分が住んでいる土地の「土」や「水」に含まれている微生物と比例するそうです。


よく海外旅行なんかに行くと「水が合わない」と言いますが、

普段住んでいない「土」と「水」の地域に行くと、

便秘になったり、お腹が痛くなるのは、

腸内微生物がケンカしたりするからなんです。


なので、主食のお米も・・・

自分が住んでる「土」と「水」で育ったお米が腸が喜ぶお米だったりします。



最近ちょっとした事がきっかけで、

自分の家の水は、どこから引いてる水なのか?

を調べました。

我が家は深~い地下水でした。

なのでカルシウムが多く含まれているようです。


それゆえ、同じ水で育ったお米は無いのかも・・・

でも土は有りますから、ぼちぼち探していきたいと思います。


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以前もご紹介した事のある『モリカ米店』さん。
HPはこちら

こちらのお店は、とても奈良の「水」や「土」を勉強されていて、
お話しすると、とても勉強になります。

今回も、奈良のお米事情について学ばせて頂きました。


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ちゃっかり『粟(あわ)ぜんざい』を頂いて帰りました(笑)
雑穀屋さんなので、雑穀を使った『和カフェ』も併設。

hanaが店内にいる間に、
若い女性が雑穀を買いに立ち寄る姿が多かったです。
とても嬉しくなりました。



皆さんも、腸に優しい「お米」がみつかりますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-04-14 19:50 | 健康ネタ
♪ タンパク質問題
3月に入りましたね。

ご近所では梅の花が咲いています。

まだ寒い中、可愛くキレイな花を見ると癒されます。



ずっと書きたかった『タンパク質問題』。

こういう内容をブログの記事にするのは、

正直けっこう勇気が必要。



料理教室や職場で、

食事の相談をさせて頂く事が増えました。


相談に来られる方は、

何かしらの不調があっての事。


摂りすぎた物・・・

砂糖・お酒・油・肉・卵・チーズ・豆製品 他。



この摂りすぎに関して、

「今までに、何グラム摂りすぎてます。」

という数字が出せるものではなくて、

その方にとって多すぎたんです。


お酒をオチョコ一杯でも、顔が真っ赤になる方もいれば、

一升近く飲んでも、結構大丈夫な方もいます。

だから、人によって適量は違います。



それで・・・

摂りすぎた物をお伝えします。

解毒野菜なども添えて。

時には、大豆製品を制限させて頂く事も。


結果、

肉・魚・大豆製品をしばらくお休みして頂く事になったりします。



すると、必ず返ってくる言葉。

「この食事で、タンパク質は大丈夫ですか?」

「病院では体力付けなきゃいけないから、肉をしっかり摂るように言われます。」

「栄養失調になりませんか?」



まぁ、無理もないかも・・・ですが。

確か栄養学的には成人の一日のタンパク質の必要量は50g~60g。

穀物菜食だと、それには及ばないタンパク質になります。



でも、不調になったのは、

基本的に摂りすぎたから・・・です。

溜まっている物を出す事が優先。

そして、栄養学的に足りなくても、

その方の体には十分な事も多いです。

逆に、運動される方などは、

栄養学的以上に必要な方もいるかも?



よく思うのは、

「ちょっと摂りすぎて来られましたね・・・控えましょう。」

と言うと、

「足りなくないですか?」

と数字にこだわるのに、

摂りすぎる事は、全く気にされてない。

数字にこだわるなら、摂りすぎも気にしてみては?

と思ったりした。


数字にこだわる必要は無いと思う。

体に聞いてみてもらいたい。



そして、解毒野菜を摂るよりも、

不調の原因となってる物を入れない方が、早く改善されます。




で、

何からタンパク質を?

基本は「お米」からです。



いつも、驚かれてしまいます。

日本の歴史あるお坊さんの「精進料理」を想像して下さい。


玄米
和え物
煮物
漬物
汁物


それに付け加えられたご馳走が、

ゴマ豆腐



絵は想像できますか?

ゴマ豆腐の椀は、決して大きくなく小さいもの。

この精進料理で、人は絶対に生きていけます。


ただ、もう少しお肉やお魚があったら幸せですね♪


2月の山村塾で、

山村先生の口から聞いてみたかった事の一つでした。



山村先生が優しく言った、

「なくても大丈夫。でも、少しあったら幸せですね。」

がとても印象的でした。



皆さんの、心と身体のバランスが摂れますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-03-03 20:29 | 健康ネタ
♪ やっぱり発酵食品ってすごい・・・
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最近TVなどでも、発酵料理屋さんが特集されているのを観ました。

日本には、昔から発酵食品を摂る食文化が有りますね。

醤油・味噌・納豆・日本酒・焼酎など・・・

でも、悲しい事に本来の発酵食品の機能が失った食品も多いのが現実。


e0188266_15571046.jpg以前記事にした『花さん』で塩糀を購入。
『花さん』の記事はこちら
その塩糀を使ってポトフを炊いたのが↑

カブと玉ねぎのポトフ。
デトックス野菜です。
カブは消食野菜といって、食べすぎを解消してくれます。

穏やかな甘味に仕上がり美味しく頂きました。


そして、これを食べた翌日より、

立派なお便りが続いています(笑)

毎日1メートル近い量があります(失礼。。。)

お陰様で、毎日軽~い気持ちで過ごせます。

排泄って、とても大切な事ですからね。


効果が出たのは、食べ物だけでなく、

最近、通勤で出来るだけ歩く時間を作ったのもあるかな。

消化器を動かすには『運動』が一番なので。

自分が続ける事のできる運動ってどうしたらよいか?

って考えたら、駅までを歩く事が一番かなぁと・・・

自転車で行ってた距離を歩く事に。

すると、びっくりするお便り&お肌。


『肺・大腸』=皮膚ですからね。

歩いて→呼吸して→腸がしっかり動く→しっかりお通じで美肌  

となる訳です。



先日記事にした『肺』の呼吸は腎(排泄器)と深く関わっている。

という事が、

違いないと実感したhanaです。


呼吸によって得る気を『天空の気』と言いますが、

この『天空の気』が一番得れる時間が朝5時~7時だそうです。

早朝に歩いたり、気巧する方が多いのがよくわかります。



皆さんが、心地よい天空の気を得れますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-02-26 19:36 | 健康ネタ