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カテゴリ:薬膳研究会
  • ♪ マクロビオティック薬膳研究会(症例研究科【不妊症への対応】)
    [ 2012-05-09 19:31 ]
  • ♪ マクロビオティック薬膳研究会(症例研究科【肥満】)
    [ 2012-04-04 19:32 ]
  • ♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【更年期症状への対応】)
    [ 2012-03-06 20:10 ]
  • ♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【生理痛】)
    [ 2012-02-08 06:34 ]
  • ♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【老化防止】)
    [ 2011-12-07 20:57 ]
  • ♪ いんやん重ね煮basic②(マクロビオテイック薬膳研究会)
    [ 2011-12-03 18:09 ]
  • ♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【美容】)
    [ 2011-11-24 19:30 ]
  • ♪ マクロビオティック薬膳研究会(症例研究科【肺疾患】)
    [ 2011-10-26 06:30 ]
  • ♪ 体質別養生コース ~復習編~
    [ 2011-10-05 20:52 ]
  • ♪ 季節の養生コース ~復習編~
    [ 2011-10-01 20:17 ]
♪ マクロビオティック薬膳研究会(症例研究科【不妊症への対応】)
月一回の本格的なお勉強。

今月の症例は悩んでる方も多い【不妊症への対応】

マクロビオティックの教室に行くと、

このテーマがきっかけで学ばれている方と多く出会います。

食を正して、妊娠・出産するには結構な長期戦。

という事で、長~く続ける事がポイントになります。


そんな対応を考えたお料理は↓


【子持ちアラメ風人参サラダ】
血虚対策メニュー。
子宮をクレンジングしてくれるアラメ、
養血の人参、鉄分やミネラルが多いアマランサス、
が入っています。



【ひよこ豆のカレースナック】
解うつ対策。
気を補ってくれるヒヨコ豆をおやつ感覚で頂けるメニュー。



【養血漆黒ペースト】
すごいタイトルですが・・・
黒い食材は血を造ります。
黒米・黒豆・レーズン・デーツなどが入っています。
プレーンが苦手な方は、ココアを加えたり、
バナナを加えたり、体調によってバリエーションを
変える事もできます。



【八珍湯とネギの味噌汁】
八珍湯という生薬を粉砕してお味噌汁にしています。
補気養血のお汁です。
具は白&青ネギたっぷりと、
卵に生姜。
飲むととっても元気になります。



不妊症対策には、月経周期をしっかり整える事が基本になるようです。

月経周期が整っているという事は、ホルモンバランスが整っているという事にもなり、

妊娠しやすくなります。

この月経周期の中で、女性は陰と陽のバランスを取っています。

なので、体内に陰を増やす時期には陰を補う食事を、

逆に体内に陽を増やす時期には陽を補う食事をすると、

とても体が楽になります。


体って深~いなぁと改めて思った一日でした。


ありがとうございました♪



by hana
by kaimerk | 2012-05-09 19:31 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ マクロビオティック薬膳研究会(症例研究科【肥満】)
今月の症例は【肥満】

生理学的な定義では「肥満」は正常よりも20%以上脂肪組織が増加した状態。


中医学からみると、肥満の人は『虚証』(働きが足りなくて)が原因で、

余分な実邪(湿・痰など)を排除できなくなった状態。


それゆえ「虚証」を補う料理となります↓


【オートミールと長芋粥】
気虚・胃陰虚の方に対応。
荒れた胃の粘膜の保護やコレステロールを下げてくれます。
オートミールが水溶性繊維で良いようです。
トッピングは、補気・養血の蒸し鶏。



【ウドとこんにゃくの当座和え】
通便メニュー。
ウドは皮ごと頂きます。
むくみ太りの方にはヒットするメニュー。
美味しかった♪



【大根スープのズッキーニパスタ】
ローフードメニュー。
生の野菜をしっかり頂く事で、ビタミン・ミネラルといった
補酵素が摂取でき、代謝を上げてくれます。
トッピングのキンピラゴボウも、一切火を入れずに作りま。
以外に生のゴボウも美味しい物でした。



【アラメのサラダ】
油脂取りメニュー。
生の新玉ネギとアラメをベースに、
さっと茹でた大根・じゃが芋を、
ポン酢味で味付けたサラダ。
乳製品が多かった人は美味しく感じます。



「肥満」メニューだけど、

かなりボリュームのあるメニューでした。

勝手にひもじいメニューを想像していただけに(笑)


普段の食事でも、食べる順番などを気にするだけで、

吸収率や代謝が変わり、痩せたりするようです。

「酵素」をもっている生野菜は最初に食べるのが基本となります。

是非ご参考に♪



by hana

by kaimerk | 2012-04-04 19:32 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【更年期症状への対応】)
今月の症例は【更年期症状への対応】・・・

予定では更年期障害でしたが、障害だと対応がかなり大変になる事から、

更年期の症状への対応を学んできました。


更年期とは、閉経の平均年齢(50歳)前後5年の45歳~55歳くらいまでのこと。

更年期になると、加齢によりエストロゲン分泌(ホルモン)が減る事により、

体内では経験したことがない変化が起き、色々な症状になって現れるようです。


そんな更年期を健やかに過ごすには、エストロゲン分泌が急速に減少する37歳前後から養生を

始めるのが大切のようです・・・


今日教わったお料理は・・・


【黒米と蓮根の養生お焼き】
養血して温めるメニュー。
造血作用のある蓮根と補気の長芋・黒米をミキサーにかけ、
助陽のエビを加えて焼いたお焼き。
今日は焼き加減に少し失敗をしてしまい、
柔らかいお焼きに・・・
でも美味しかったです。



【人参の山葵ソテー】
こちらも養血メニュー。
養血食材の人参をたっぷり、
ワサビをソテーするとナッツのような香ばしい風味に。



【小松菜とお揚げの低温煮浸し】
カルシウム&マグネシウム補給。
やはり更年期には欠かせない栄養素の、
カルシウムとマグネシウム。
この2つの栄養素をしっかり補ってくれるメニュー。



【豆乳カッテージチーズの精神安定サラダ】
平肝(肝の正常化)・安神(精神安定)メニュー。
豆乳を凍らせる事でチーズに似た食感を作り、
それを使ってソースを作ります。
具は安神作用のある百合根やセロリ。




やはり、ここでも養血するメニューが中心になりました。

女性にとって、健康でキレイでいるには養血が一番大切だと学びました。


逆に貧血をまねいたり、カルシウムを奪うお砂糖は、やはり要注意。

心新たに、更年期に備えたいと思った今日この頃です。

皆さんも、穏やかに更年期を迎えられますように・・・




by hana



by kaimerk | 2012-03-06 20:10 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【生理痛】)
1月は冬休みだった薬膳研究会の症例研究科。

今月は【生理痛】がテーマ。


東洋医学的に『実症』タイプの生理痛と、『虚症』タイプの生理痛に分かれる。

『実証』タイプは、気血に詰まりが起きているのが原因で、

生理の出血が始まってから痛みが緩和される。

『虚症』タイプは、気血不足が原因で、

生理の出血が始まっても痛みが治まらずに、痛みが増す場合もある。


そこから、更に細分化して症状を診て、

改善作を考える必要がある。


教わったお料理は↓


【五平餅入り薬膳カレースープ】
血液を浄化して、巡りを良くしてくれるメニュー。
香辛料を上手く使うと、
気血の巡りが良くなります。
注意は油の量。
鶏肉・ゴボウ・玉ねぎ・当帰・丁字などが入っています。



【菜の花と大根の酢味噌和え】
こちらも血液浄化メニュー。
少しマスタードを効かせています。
普段から摂っておきたいお惣菜。
菜の花・大根・黒きくらげ・紅花などが入っています。



【青梗菜と人参のミカンドレッシングマリネ】こちらは、養血・血液浄化メニュー。
ミカンの絞り汁とリンゴ酢を合わせたマリネ液に、
かなり細く千切りした青梗菜と人参。
かなりたっぷり食べれます♪



【ヨモギ羽二重餅の黒ゴマよごし】
先生お得意の餅系デザート。
気虚・血虚の方にお薦め。
本格的なシナモンが入っています。
見えないけど、浄血のヨモギも入っていて、
とても美味しかった♪




生理痛は瘀血(血液の汚れ)が原因の事も多く、

それゆえ血液を浄化するメニューと養血のメニューが中心になります。

生理痛にも、色んな要素があるんだなぁ~と勉強になった一日でした。


自分の体調も少し真面目に調整してみようかなぁ~と。

皆様も、どうか穏やかに・・・




by hana
by kaimerk | 2012-02-08 06:34 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【老化防止】)

今月は【老化防止】がテーマの症例研究科。

今年最後の講座という事もあって、忘年会も兼ねています。

そして【老化防止】がテーマですが、先月の【美容】の宿題だった一品を持ち寄りの会となりました。

まぁなんと賑やかなテーブル♪

まずは先生から教わった料理↓


【アンチエイジングサラダ】
酵素・ビタミン・ミネラルの摂取を目的にしたサラダ。
この量は約30センチのプレートいっぱい。
何より先に、これらの生の酵素を頂いてから
他の料理を頂けます。
ドレッシングが絶品でした。



【叩きゴボウの当帰煮込み】
補血・助陽・通便の一品。
お正月にも良いです。
当帰という漢方薬の風味が漂うゴボウ煮。



【イソイソ蓮根】
補血・浄血の一品。
小さいけど存在感たっぷりな感じ。
蓮根ハンバーグですね。



【瓊玉膏湯(けいぎょくこうとう)の野菜しゃぶしゃぶ】
忘年会のメインの鍋の写真を撮り忘れ・・・
方剤の写真を撮ったので、アップしました。
韓国で受け継がれてる組み合わせだそうです。
この漢方方剤を煮込み大根のケンなどをしゃぶしゃぶして
頂きました。
血の巡りが良くなる感があり、しかも美味しかった。



老化の症状は全て「虚」の症状。

30代後半からは「血虚」が原因とみられる老化が始まるのが一般的。

50代までは「養血」、60代は「お血(汚れる血)防止」を中心に組み立てます。

そしてやはり臓器の中では『腎』が一番重要。

といった理論から、やはり補血・浄血のお料理が多かった講座でした。


そして、皆さんが持ち寄った美容食・・・



          【手作り蕪漬け】                  【手作りキムチ】



          【手作り水キムチ】                【手作りヨーグルト】



        【蓮根のヨーグルトマリネ】             【塩糀マリネ】



        【黒豆テンペの生春巻き】             【梅酵素入り人参ゼリー】



          【手作りビール】                   【天然酵母パン】


凄いご馳走となりました♪

hanaは「黒豆テンペの生春巻き」をテンペから手作りで作っていきました。

驚いたのは、手作りビール!

飲めないhanaですが、美味しそうだったので少し・・・

普通のビールを飲むと心臓がバクバクするんですが、

やはり手作りは違いましたね。

ちょっぴり顔が赤くなりましたが、バクバク感はなかったです。

他のお料理もとっても美味しかった♪

皆さん、ご馳走様でした~。



by hana

by kaimerk | 2011-12-07 20:57 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ いんやん重ね煮basic②(マクロビオテイック薬膳研究会)

薬膳研究会のオプション講座。

『いんやん重ね煮basic②』に参加してきました。


大阪千里にある梅崎和子先生の「いんやん倶楽部」。

hanaは入院中に友人が、

「おばちゃんの手当て食」という本を持ってきてくれた時に梅崎先生の事を知り、

その後、数々のお噂を耳にしてやっと講座に参加する事ができました。


今回の講座は「いんやん倶楽部」で師範を出た方が担当して下さいました。

『いんやん』とは『陰陽』のこと。

『いんやん重ね煮』の特徴は・・・


・早い

・美味しい

・ヘルシー


元々アトピーの方の為に考えアレンジされてきたので、

油・砂糖(みりん・酒)などをあまり使わずに調理されます。

なのでヘルシー。

火加減を上手くコントロールして作る事で、

思った以上に早く仕上がります。なので忙しい主婦には助かります。


そんな『いんやん料理』。教わったメニューは↓


【ごぼうの中華風サラダ】
hanaが担当した一品。
練りゴマベースでご飯にとても合うお味。
黒きくらげがたっぷりで嬉しかった~。



【白菜のゴマ味噌和え】
こちらは驚く程一瞬で仕上がりました。
切って→鍋に入れて→鍋ごと冷まして→鍋の中で味付け→盛り付け。
なので洗い物は最小限。



【筑前煮】
動物性を使わず、みりんなどの甘味も使わず、
醤油だけで味をつけた筑前煮。
しかも調理の早さに驚きました。
ちゃんと野菜の甘味が出ててるので、
調味料も少なくて済みます。



【高野入りのっぺい汁】
お出汁がなくても美味しい汁物はできるんです。
と主張してくれた一品(笑)
ポイントは具沢山♪



【柚子ゼリー】
見た目もキレイな一品。
柚子の季節ですね。
2個でも3個でもいけちゃいそうでした。



一緒に参加された方は、調理の早さ、使う調味料の少なさ、美味しさに感動されてました。

忙しい日々の中、梅崎先生が考え出された美味しくヘルシーな調理法。

主婦ならではの知恵がいっぱい詰まっています。

今の時代には必要な調理法だと思います。

ご馳走さまでした♪


by hana
by kaimerk | 2011-12-03 18:09 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(2)
♪ マクロビオテイック薬膳研究会(症例研究科【美容】)

症例研究科の今月のテーマは【美容】。

女性には必見の薬膳講座でした。

まずは習ったお料理から・・・

【十全大補湯酒のスープ】
余分な体内の水を流し、必要な体液を補う一品。
利水(むくみ取り)食材のハト麦・トウモロコシ・金針菜と、
補血の「十全大補湯酒(じゅうぜんだいほとうしゅ)」で
作ったスープ。




ちなみに「十全大補湯酒」とは・・・
この写真にある生薬11種類を
ホワイトリカーに漬け込んだ薬酒。
生薬バランスは中国3千年の歴史で決まったもの。
補血の薬酒です♪


【うずまき蓮根と黒豆百合根ソース】
血液浄化&補血の一品。
蓮根・薄揚げをベースに、
黒豆・百合根・トマトといった具沢山ソース。
パセリにはコラーゲンや鉄分の吸収促進の働きが
あるので、たっぷり頂きます。


【蒸し野菜とホワイトソースフォンデュ風】
美肌と言えば「白きくらげ」。
白きくらげをたっぷり使ったソースで野菜を頂きます。
野菜の中では里芋やオクラといったネバネバ系が、
美肌に効果があるそうです。


【大根のロールサラダ】
血液浄化&通便の一品。
スライスした大根に人参・海苔を巻いたもの。
人参の味付けがポイントでした。
何個でも食べれる美味しさ♪




『美容』と言っても色んなアプローチがあります。

お肌に関して、シミやシワの原因は「血液の汚れ」や「血液・体液の不足」が多いようです。

なので、基本的には補血(血を作る)食材と滋陰(体液を作る)食材がベース。

加えてビタミンの豊富な生野菜を一緒に摂取する事で必要な栄養素の吸収率が上がります。


上記メニュー、補血メニューが多いでしょ。

血液が不足すると、真皮の細胞が減少し、それゆえにシワができるそうです。

女性は特に『血』の足りない方が多いので、健康&美容の為にも補血を意識すると良いと思います。



来月と言っても12月6日なので、もうすぐですが・・・

『老化防止』がテーマです。

症例研究科の忘年会を兼ねての鍋料理になるそうです。

楽しみです♪



by hana
by kaimerk | 2011-11-24 19:30 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ マクロビオティック薬膳研究会(症例研究科【肺疾患】)
昨年より通っているマクロビオティック薬膳研究会の新しいコースが始まりました。

『症例研究科』は毎月一つの症例をテーマに食事を組立ていきます。

今月のテーマは【肺疾患】

肺疾患と一言で言っても、さまざまな症例や原因があり的を絞らなくては講座が成り立ちません。

という事で今回は、一番一般的な「咳嗽」(がいそう)・・・セキについて勉強しました。


五行の中で「肺」は皮膚と鼻を窓口にして呼吸する事で、

体に必要な物を取り込み、

不要な物(有害)な物を追い払います。


有害な物を払う時に出るのが、

くしゃみ・セキ・痰・鼻水です。


例えば「喘息」。

肺は食べた物を皮膚表面に栄養を届ける働き(宣発)と、

余分な水分などを腎に届ける働き(粛降)があります。

この働きが失調すると、本来腎に下がり尿となる水分がセキやタンや鼻水となって出てしまう訳です。

で潤うべき皮膚がガサガサしたりする方も多いです。

結局、体を巡らす水を上手くコントロールできないんですよね。


ほんの一例を挙げてみました。

では昨日教わったお料理↓



【焼き栗・長芋・蓮の実ご飯】
肺疾患ですが、ベースとなる腎を補うご飯。
気を作る栗・長芋に、もち米を多めに配合したご飯。
ご飯を別ける大役を任されたhana。
栗の数でケンカにならないように(笑)



【蓮根と百合根のとろりスープ】
乾燥した空セキの方向けメニュー。
のどに良い蓮根を摩り下ろし、
咳止め効果のある漢方の麦門冬(ばくもんとう)の
お出汁で作ったスープ。
教室でも「美味しい~。」の声が多かった。



【大根の杏仁煮込み】
食べすぎの湿痰(水滞・むくみなど)向けメニュー。
気を下げる大根・杏仁を使った煮物。
杏仁って、杏仁豆腐くらいしか思い浮かばなかったけど・・・
煮物にもできるのね~。



【梨と銀耳のスムージー】
これも空セキの方向けメニュー。
潤い食材の白きくらげ・蜂蜜に、
セキを止めてくれる梨をスムージーに。




今回は『白い』料理が多かった。

先生がブログに書いておられましたが、五行で肺は『白』。

意識せずに作ったけど自然とそうなったとか。

お通じ良さそうなメニューでしょ?

今朝はしっかり良い便が出ました♪

便通が良いと肌がキレイになるんですよね~。

これも五行を勉強された方はお解かりと思いますが(笑)


しかし「症例研究科」は、とっても難しかった。。。

ついていくのに必死でした。

これから約2年、皆様宜しくお願い致します。



by hana
by kaimerk | 2011-10-26 06:30 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ 体質別養生コース ~復習編~
秋の気候は勉強しやすい気候です。

前記事でもお馴染みの「マクロビオティック薬膳研究会」。

こちらの教室の中でも、少しレベルアップした『体質別養生コース』について、

今回は、お勉強したいと思います。


東洋医学における主に以下の体質別の食箋の組立を学びます。

【気虚・陽虚】・・・ マクロビオティックでいう「陰性タイプ」の方。
           「気」が足りない方を『気虚』。「気」+「熱」の足りない方を『陽虚』。
           もっと詳しく⇒体質別養生【気虚・陽虚】
        
【血虚】・・・ 字の如く「血」や「血の栄養」の足りない方を『血虚』。
       貧血症もそうですね。『気虚』から『血虚』に進むそうです。
       もっと詳しく⇒体質別養生【血虚】

【陰虚】・・・ 日本人は皆『陰虚』らしい。
       臓腑機能の低下により「陰液(津液・精・血)」の不足状態。
        「気」はあるけれど材料(陰液)不足による空回り。
       もっと詳しく⇒体質別養生【陰虚】

【湿証】・・・ 「陰液」がちゃんと代謝されなくて、むくみなどの「水滞」がおこる症状。
       痰(たん)・手の関節炎・足の痛風・だるさetc。
       もっと詳しく⇒体質別養生【湿症】

【気滞血瘀証】・・・ 「気」も「血」もスムーズに働かなくなってる状態。
           「気」と「血」は相互関係にあるんですね。
           もっと詳しく⇒体質別養生【気滞血瘀証】


いかがでしょう?

やはり小難しいでしょうか?

自分の今の体質を知る事は大切だと思います。


こうやって連続して記事を並べてみると面白いなぁと思ったhana。

10月~又どんな学びが待っているのでしょう?

皆さんに、色んな角度からお伝えできるよう精進します。


大切な学びと出会えますように・・・




by hana

by kaimerk | 2011-10-05 20:52 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)
♪ 季節の養生コース ~復習編~
今日から10月ですね。

実りの秋・・・hanaの住んでいる奈良地方では、

稲穂がキツネ色に色づき、とても気持ち良い季節。

まもなく稲刈りです。

奈良は田植えも稲刈りも遅いんです。

田植えまでの貴重な稲穂の香りを楽しみたいと思います。


2011年度も上半期が終了しました。

上半期の学びを少しまとめておこうと思います。

マクロビオティック薬膳研究会」の基本となる『季節の養生コース』。


季節を24節句に分けると、

立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・・・・・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒・立春と繰り返されます。

「陽の気」は春分~夏至に向かって強くなり、秋分に向かって弱まります。

「陰の気」は秋分~冬至に向かって強くなり、春分に向かって弱まります。


この陽と陰の気と仲良くする事が、

体調を整える基本となるのです。


・・・冬眠状態で固まっていた体が緩み始める季節。
    陽の気を上昇・発散させる食べ物と補養(穀物)を摂る。

梅雨・・・湿度が高く、胃腸機能の働きが滞りやすい。
      温性・甘味食材をベースに湿払いの食材(しそ・生姜・白ネギ・そら豆etc)を組み合わせる。

・・・汗をかき、心拍数が多くなる。
    涼性・寒性の食べ物で熱を清め、酸味と鹹味の食材を摂る。

・・・初秋は「温燥」で夏の気配を残す。涼性・寒性・甘味・苦味を摂る。
    冬に近づく「涼燥」は温性・辛味・酸味のものをいただき、乾燥と寒さにたえられるようにする。

・・・動物は冬眠状態になる。人間も「蔵」(蓄える)季節。
    気血の循環が悪くなるので、温性・平性・辛味・鹹味を摂ることと、
    乾燥に対抗するために、涼性・平性・甘味・酸味・鹹味をバランス良く摂る。


といった基本的なバランスの摂り方があります。

具体的に『季節の養生コース』を振り返ってみたいと思います。

・季節の養生 春季①
・季節の養生 春季②
・季節の養生 春季③
・季節の養生 春季④
・季節の養生 春季⑤

・季節の養生 秋季①
・季節の養生 秋季②
・季節の養生 秋季③
・季節の養生 秋季④
・季節の養生 秋季⑤
・季節の養生 秋季⑥


季節と同調する食事で、

元気を養って下さいね。

体調に合った食べ物は、本当に美味しいものです。


明日も元気に過ごせますように・・・



by hana

by kaimerk | 2011-10-01 20:17 | 薬膳研究会 | Trackback | Comments(0)