h a n a ~穀菜料理教室~
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♪ 秋のマクロビ料理教室 ~まもなく編~
急に寒くなりましたね。

こういう時は、ほっくり温かなお料理が食べたくなったりします。

秋のマクロビ料理教室の開催が近づいて参りました。

予定メニューを一品変更しました。

宜しくお願い致します。


・薬膳風ご飯
・とろ~り根菜の焼き春巻き
・さつま芋とアマランサスのサラダ(右下)
・大根のスイートピクルス(左上)
・ごぼうの中華風スープ~重ね煮バージョン~(左下)
・人参パウンド(右上)


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参加下さる皆様、

会場まで、温かくしてお越し下さい。



心温まる教室になりますように・・・


by hana
by kaimerk | 2010-10-29 20:08 | マクロビ 料理教室
♪ 五臓の養生【腎】 ~続編~
昨夜記事にした、マクロビオテイック薬膳研究会の五臓の養生コースの続き・・・

『腎』について追記したいと思います。


東洋医学・マクロビオテイックなどの基本になる「陰陽五行」。

その中で出てくる五臓が「肝・心・脾・肺・腎」という、いわゆる五臓六腑の五臓。

どの臓器も大切です。

ただ、ここ数年、勉強すればするほど『腎』の大切さを感じます。

昨日も、更にその気持ちが強くなるお話が聞けたので、記事にしたいと思います。


~ 腎の働き ~

【1】精を蔵す。(精を貯めておく)
   「精」とは人体を構成し、人体の機能を支える基本物質。
   「精」が無いと、生きていけない。
   「精」を蔵す事=成長・発育する事
   「精」が減る事=老化

   
   精 = 先天の精(腎)+後天の精(脾+肺) 

   生まれる前に、先祖から頂いた精(先天の精)は腎に蓄えられています。

   生まれてから(実際はお母さんのお腹の中いる時から)、

   食べたり・呼吸して作られた精(後天の精)が余れば、腎に補充されます。

   で、次世代へ受け継がれる「精」となります。

   
   後天の精=脾・肺で作られた「精」を補充する時間が、

   夜の10時~夜中の2時。

   この時間に眠っている事で、しっかりと「精」を補充してくれます。

   就寝時間が遅い方は、「精」が補充されないので、生命力が衰えてしまうそうです。

   確かに、睡眠不足だと目にクマができたりするのは「腎」の信号ですよね。


   そして、もう一つ。

   腎中の精 = 腎陰 + 腎陽

   と働きが分かれます。

   
   腎陰の働き:記憶力・聴力・老化 ⇒ 減ると老化現象が起こります。

   腎陽の働き:呼吸の安定・水の代謝・尿や便の排泄 ⇒ 減るとむくみや尿もれなどを起こします。

   
   この「腎陰」と「腎陽」の理解がとても大切なんです。

   まさに陰陽の原点のような感じがします。


【2】水を主る。
  
   体の中の水液の蓄え・分布・排泄を調整する作用を腎が行っています。

   ここでも、腎陰・腎陽のバランスがとれていれば、体内に綺麗な水が流れ、

   汚れた水は排出されます。


【3】納気を主る。

   「納気」とは、呼吸をする時の吸気(吸う時の力)を腎が受け取る事。

   呼吸は肺だけの力ではなく、腎も関わっている。




といった大きな働きを、復習も兼ねてまとめてみました。

やはり、目にみえない事なので、

お伝えし辛いですが・・・

無意識に働いてくれている体に、又深く感謝した一日でした。

ありがとう♪


by hana
by kaimerk | 2010-10-27 20:08 | 薬膳研究会
♪ マクロビオティック薬膳研究会(五臓の養生【腎】)
急に冷え込みが厳しくなった今日。

マクロビオテイック薬膳研究会の『五臓の養生コース』の第一回に行ってきました。

『季節の養生コース』は季節に合った薬膳料理や、季節のトラブル回避の料理を学びます。

『五臓の養生コース』は毎月一つの臓器をテーマに、

その臓器の機能を高めたり、調整する為の料理を学びます。


今月(第一回)のテーマは【腎】


五行の腎からスタート?って思ってましたが・・・

今日の講義を聞いて、とっても納得。

やはり、生命・成長・老化を主(つかさど)る腎。

ここを理解していないと、他の臓腑の理解が変わってくるんです。

そして、腎の衰え=生命力の衰えとなる大切な臓器。

そんな腎を補う薬膳料理。

e0188266_23532776.jpg【長芋と蓮子の粥】
消化器系・腎に優しい
精のつくお粥。


e0188266_23584879.jpg【腎陰野菜のみぞれ和え】
ヒジキ・小松菜・蓮根・湯葉・クコの実など、
たくさんの食材を使った、さっぱり和え物。
"大根おろし"を甘~くおろすのがポイント!
食材だけでなく、調理法も大切なんです。


e0188266_073333.jpg【海老とニラの胡桃味噌炒め】
少量の海老を使って、
濃厚な胡桃味噌を絡めた一品で、
精がつく料理。
動物性も使い方次第なんです。


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【黒胡麻豆腐】
作るのに手間がかかった分、
とても美味しく、体に効く一皿。
やはり手作りに勝る物はないですね。


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【ホタテと百合根のスープ】
これも又精のつくスープ!
百合根は、薬膳には欠かせない食材。
美肌効果のある白きくらげ。
熱を抑えるセロリを使ったスープ。
美味しかった~♪



上記の料理を食べ終わって30分後~、先生の予告通り、

排尿がいつもの何倍かに・・・さすが「水」を主る臓器。

「水」が流れだしたんでしょう。とっても軽くなりました。

料理以外に、とても大切なお話しを聞いてきました。

一回の記事にするにはもったいない内容だったので、

の理論バージョンで、後日記事にしますね。

是非ゆっくり読んで頂き、理解を深めて頂きたいです。


ごちそうさまでした♪


by hana
by kaimerk | 2010-10-26 23:39 | 薬膳研究会
♪ 一日何食が正しいの?
今日職場に来られたお客様と盛り上がった話。

TVなんかでは、

パン会社は「朝は、パン!」

農水省などは「朝は、ご飯!」

とCMを流していますよね。


マクロビオテイックを始める前までは、朝食はご飯党だったhana。

ご飯食べないと、力が入らなかった方です。

やはり、人間は「一日三食が良い。」と思っていました。


マクロビオテイックを学ぶと、

朝は浄化(排便)にエネルギーを使った方が良いので、

出来れば「食べない方が良い。」と学びました。


結構、衝撃的でしたが・・・

以前書いた記事  ナチュラル・ハイジーン でも述べられてますが、

朝から炭水化物(ご飯・パン)やタンパク質(お肉・お魚)は、非常に消化に負担がかかるそうです。


成人(特に30歳以上)は朝を抜いて、昼(早め)と夜(早め)の一日二食が理想的だとか。

これは、マクロビオテイックの大森一慧先生も推奨されてました。


冒頭にも書いたお客様も、ヨガをやっていて、

朝食を抜くようになってから、とても体調が良くなったし、

60代だけど、体重がキープできている・・・と。


ヨガの業界でも、「一日三食が良い。」という常識は常識ではないようです。

hanaが習っていたヨガの先生も同じ事を言ってました。


食べると『消化』にエネルギーが使われます。

『消化』が終わると、細胞の修復にエネルギーが使われます。

常に『消化』でエネルギーを使っていると、内臓疲労が溜まります。

やがて、それが病の原因となります。


成長期の子供に関しては、

炭水化物もタンパク質も、大人以上に必要です。

25歳を超えれば、体の成長は止まります。

同じように、炭水化物やタンパク質を摂取する必要がなくなります。


物が溢れている昨今では、病の原因の理由の大きな理由は「食べすぎ」です。


一日何食でも、何時に食べようと自由です。

その方の体の声に耳を澄ませてあげて下さい。

きっと、体が喜ぶ回数や時間があると思います。



皆様の毎日が、健やかでありますように・・・



by hana
by kaimerk | 2010-10-20 20:40 | 健康ネタ
♪ 自然食って??
最近、はまっている料理法が『重ね煮』。

マクロビオテイックの料理教室に通うと、必ず教えてもらえます。

野菜の陰陽を生かして調理する重ね煮。

秋の料理教室では、この調理法を上手く使ったレシピをご紹介したいと思っています。


で、重ね煮をより深く試してみたくて、探している時に出会った本。

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  著書:船越 康弘さん



自然食料理の民宿「わら」のオーナーの船越さんが書かれたレシピ集。

レシピ集ではあるんですが、季節の料理の間々にコラムが書いてあるんです。

船越さん自身の体験や「わら」を訪れた方のエピソードなど。

その中で、とっても共感した内容がありました。


自然食・・・

有機野菜を食べたり、無添加の物を食べたりする事ではありません。

まずは、自然を壊さない事。

これが一番大切な事。


例えば・・・

自然を汚染する界面活性剤がたっぷり入っているシャンプーや洗顔剤を使って、

自分の口に入る物だけ、薬を使った物は毒だからと言って、農薬入りの物を避ける。

これは、あまりにも自分勝手。

汚染させる物を使うから、農薬を使わないと育たなくなっている物がたくさんあるんです。



本当に、そうですよね。

マクロビオテイックも、肉・砂糖を使わない料理。

と思われがちですが、そうではないですよね。


そして、病の方への大きなメッセージも書いてありました。


病気はその方へのメッセージ。

まずは、その事に気づき受け容れる事。



病気は『敵』ではないんです。

よく「闘病」といいますが、その言葉ってどうなんだろう?

って思っているhanaです。


現代の環境で、自然食を取り入れる難しさは多々あります。

でも、本当の自然食に少しでも近づきたいと思いました。



皆さんも、地球の将来の為に何か始めませんか?


by hana
by kaimerk | 2010-10-17 06:30 | その他
♪ 山村塾 大阪(中級) 10月講座
運動会日和の10月10日。

山村塾の10月講座がありました。


今月は『腎・膀胱』の食箋。


東洋医学で「腎」は「精を蔵す」といいます。

食べた物・呼吸によって「脾」で作られた「精(気・血・水)」は、

各臓器に必要分を配られ、余った分を「腎」に蔵しておくのです。

そして、次世代へと受け継がれていきます。

なので「腎」には「先天の気(先祖から頂いた気)」があると言われています。



ここ10年くらい、本当に婦人科系の病気をよく耳にします。

東京の国立がんセンターでは、子宮がんの手術は3ヶ月待ちとも聞きます。

「腎」と深く関係している婦人科系疾患。

食の角度からだと・・・

卵・豆・乳製品 といった生み育てるに深く関係している食品は、

子宮に溜まりやすい食品です。


昨日も山村先生より、

「ホットケーキを焼くのに、何を入れますか?」

と質問があり。

粉類以外に「豆乳」を入れると膨らみ、

「牛乳」を入れると、さらに膨らみ、

「卵」を入れると、もっと膨らみます。

こういった膨らむ食品が、婦人科系の臓器には負担がかかるそうです。


で「食箋」。

溜まったものを軟らかくして排泄を促すのが海藻小豆などの黒い色をしたもの。

そして、「腎」にとってお母さんの「肺」や祖母にあたる「脾」を助けてくれるのが大根です。

海藻・大根・小豆で、レパートーリを増やしたい!

と思ったhanaです。


五行の一通りの食箋が終了しました。

次回より、グループになり顔写真を望診して発表します。

実践あるのみです。

緊張もあるけど、楽しみの方が大きいかな♪

皆さん、宜しくお願い致します。



そして昨日の講座終了後には、初級~上級受講者さん全員の懇親会が開催されました。

『美々卯』さんのマクロビオテイックうどんすきコース(*^。^*)

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今回は一人づつの自己紹介まであって、ビックリでしたが、

初めて会話をさせて頂いた方・・・

同じテーブルで話しを聞いて下さった方・・・

いつもセッティング下さる怪鳥さん・・・

いつも笑顔の素敵な山村先生・・・


幸せな時間を、ありがとうございました。


by hana
by kaimerk | 2010-10-11 06:30 | 山村塾(望診法)
♪ マクロビオティック薬膳研究会(季節の養生①)
10月というと、4月の次に新しい事を始める方も多いんじゃないでしょうか?

秋から何か始めましたか?


hanaは、相変わらず料理関係の習い事を又一つ増やしました。

7月に体験教室に伺ったマクロビオティック薬膳研究会

まずは半年間、学ばせて頂く事になりました。

通うクラスは『季節の養生コース』と『五臓の養生コース』。

昨日(10月5日)は『季節の養生コース』の第1回。


テーマは・・・

<夏の疲れを癒して肺の養生>

◆夏はを消耗してしまっているので、を補う食材を使う。

◆夏に体液が消耗した事で、肺が乾燥するので、肺に潤いを与える食材を使う。

◆夏に冷えた胃腸は、伸縮力がダウンしているので回復させる調理法が必要。


e0188266_16331443.jpg【もちゴマしそ梅ご飯】

気を補う力が一番の「もち米」を使ったおにぎり。
茶碗に盛るより、「おにぎり」にする方が、
パワーがアップ!!
梅干の酸味で体液の漏れを防ぎ、
ゴマで肺と皮膚に潤いを与えます。
消化を助けるシソを忘れずに!


e0188266_16401447.jpg【ヒジキ・人参・ピーマンの炒め物】

ご飯のおともです。
しょうがとニンニクが利いていて、
食欲が増す一品。

人参には造血作用。
ピーマンには消化を助ける作用。
があるようです。


e0188266_16544757.jpg【元気を補う野菜のピーナッツ和え】

気を作るジャガイモをたっぷり使い、
潤いを与える練ゴマや豆腐を衣にした、
美味しい和え物。

美味しかったので帰宅後、早速作った一品です。


e0188266_171305.jpg【粟団子のお吸い物】

栗(くり)ではなくて粟(あわ)です(笑)
レシピみて「やった~」と思うみたいですが・・・

炊いた粟を搗いて団子にする事で、
胃腸の伸縮力をアップさせます。
そして粟は腎を補ってくれます。


e0188266_1735545.jpg【豆乳とリンゴのゼリー 梨ソース】

潤いを与えてくれる食材ばかりを使った一品。
薬膳はデザートにとても良い効能があるのが嬉しい!!




今回特に感じた事・・・

季節環境(気候と温度)によって、人の気が大きく影響を受けていて、

それとのバランスを取る事がとても大切なんだなぁ~と感じました。



大切な学びを、ありがとうございました♪


by hana
by kaimerk | 2010-10-06 20:05 | 薬膳研究会
♪ お祝い米粉パン
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10月2日、3歳の姪っ子の誕生日でした。

手作りケーキも良いですが、パンが大好きな家族にはこんなのどうかしら?

と思い立ち、提案してみました。

似顔絵米粉パンです。

こんな素敵なのを作って下さったのは睦実さん。

本当に、ありがとうございます。

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          ◆姪(妹)と甥(兄)
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          ◆お父さんとお母さん


何とも言えない愛らしさ。

食べるのはもったいないですが・・・

大切に食べてもらいたいです。


そして、家族がいつも仲良く健やかでいてくれたらなぁ~と願うhanaです。

3歳のお誕生日・・・おめでとう♪


by hana
by kaimerk | 2010-10-03 01:30 | その他
♪ あしごろも
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今日から10月です。

かなり気温が下がり、過ごしやすくなりましたね。


そうそう、ダイエット・・・

ちょうど今ぐらいの季節から始めるのが一番良いようです。

夏、体は自身を冷やそうとします。

秋からは逆に温めようとします。

なので、自身の脂肪を自発的に燃やそうとします。

だから、夏より秋の方がダイエットしやすい♪

但し、脂肪分の多い物を体が求めがちなので、食べすぎは厳禁です(笑)



以前、hanaは手足がとても冷え性でした。

最近は色々な成果があって、ずいぶん良くなったかなぁ~。

で、今まで色々な靴下・・・オーガニック素材や遠赤効果のある物を試してきました。

今年出会った「あしごろも」は、履き心地&温かさが抜群に良いです。

まず締付け感が全くない事、そしてほっくりとした温かさ。

慌てて洗い替えを購入しました ↑。


販売されているのは、以前も記事にした自然の布館さん。

右は茶色い綿を紡いで作った靴下。

左は生成りの綿を紡いで草木染した糸で作った靴下。

やはり、自然のままの染めてない靴下の方が、より温かい!

自然の力って凄いな~って再認識したhana。

大切に履き古したいです。


今日も自然の力に感謝♪

ありがとう。


by hana
by kaimerk | 2010-10-01 19:40 | 健康ネタ