h a n a ~穀菜料理教室~
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♪ やっぱり発酵食品ってすごい・・・
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最近TVなどでも、発酵料理屋さんが特集されているのを観ました。

日本には、昔から発酵食品を摂る食文化が有りますね。

醤油・味噌・納豆・日本酒・焼酎など・・・

でも、悲しい事に本来の発酵食品の機能が失った食品も多いのが現実。


e0188266_15571046.jpg以前記事にした『花さん』で塩糀を購入。
『花さん』の記事はこちら
その塩糀を使ってポトフを炊いたのが↑

カブと玉ねぎのポトフ。
デトックス野菜です。
カブは消食野菜といって、食べすぎを解消してくれます。

穏やかな甘味に仕上がり美味しく頂きました。


そして、これを食べた翌日より、

立派なお便りが続いています(笑)

毎日1メートル近い量があります(失礼。。。)

お陰様で、毎日軽~い気持ちで過ごせます。

排泄って、とても大切な事ですからね。


効果が出たのは、食べ物だけでなく、

最近、通勤で出来るだけ歩く時間を作ったのもあるかな。

消化器を動かすには『運動』が一番なので。

自分が続ける事のできる運動ってどうしたらよいか?

って考えたら、駅までを歩く事が一番かなぁと・・・

自転車で行ってた距離を歩く事に。

すると、びっくりするお便り&お肌。


『肺・大腸』=皮膚ですからね。

歩いて→呼吸して→腸がしっかり動く→しっかりお通じで美肌  

となる訳です。



先日記事にした『肺』の呼吸は腎(排泄器)と深く関わっている。

という事が、

違いないと実感したhanaです。


呼吸によって得る気を『天空の気』と言いますが、

この『天空の気』が一番得れる時間が朝5時~7時だそうです。

早朝に歩いたり、気巧する方が多いのがよくわかります。



皆さんが、心地よい天空の気を得れますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-02-26 19:36 | 健康ネタ
♪ 手作りのブックカバー
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先日、とても嬉しい贈り物を頂きました。

ここ数年の勉強を綴っているバインダーのカバー。

昨年の後半に「自然の布館」さんが、

『手作りブックカバー作り体験』を企画されました。

その時、参加したかったhana。

hanaの目当ては、バインダーカバー。

ただ、体験は規制の本のサイズに合わせて作る企画だったので、

あえなく断念。。。



大切な事を綴ったバインダーだし、

これからも綴って行きたいので、

手作りのカバーを付けたかったんです。


そんなhanaの様子を見ていた、布館のスタッフのNさん。

「今年一年のお付き合いのお礼に、私に作らせて貰えませんか?」

と言って下さったんです(感激)


で、お言葉に甘えて作って頂きました。


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まるで「お花畑」。
写真だと、わかりづらいかも・・・
ベースの色は淡い黄緑。
その上に多くの花が咲いてます。


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サイズもぴったり!
早速かぶせてみました。

一つ難点が・・・
可愛すぎて、汚れるの嫌だし、
上に更にカバーを付けたくなりました(笑)





Nさん、本当にありがとうございます。

大切にしっかり毎日使わせて頂きます。

勿論、中身も大切に綴りたい。

そして、それに似合う女性でありたいです。

感謝を込めて、記事にしてみました♪


そんな素敵なNさんのお店関連の過去の記事は↓

・学べるお茶席
・あしごろも

ご縁が繋がると嬉しく思います。



by hana
by kaimerk | 2011-02-23 19:13 | その他
♪ 五臓の養生【肺】 ~続編~
前記事の理論編です。


~ 肺について ~

『肺』って、こんなに大切な働きをしていたんだ~と感心した内容でした。

『肺』と聞くと、もちろん「呼吸」ですよね。

この「呼吸」が五臓に色々な形で働きを補助しているんです。

そんな『肺』の働きについて・・・


【1】気を主り、呼吸を主る

食べた物は「脾」の働きによって「水穀の精微」になります。

その「水穀の精微」と、

呼吸から得た「天空の気」を結合して『宗気』と言います。


そして、肺の「呼」「吸」によって五臓の気の出入昇降を調節してくれるのです。


【2】宣発と粛降

①『宣発』・・・発散・行き渡らせる事

 <宣発作用(体表・体外への発散作用)>
 (1)濁気の排泄
 (2)脾から送られる水穀の精微を全身に散布&皮膚に届ける
 (3)発汗の調節


②『粛降』・・・清潔にして下降させる事

 <粛降作用(体内・深部へと送る作用)>
 (1)清気の吸入
 (2)脾から送られる水穀の精微を下降させて腎に送る働き
 (3)異物を取り除き、肺の清潔な状態を保つ




呼吸によって、

五臓や体の色々な部分に気や栄養を届ける調整をしています。


なので、呼吸を整える事で、

肌がキレイになったり、痛みが和らいだり。

精神面も呼吸で随分変わると思います。


改めて、呼吸って大切。

ほんと 大切 ですね。


そして、脾や腎と深く関わっているのです。

だから、肺を養生する時は、

脾と腎も養いつつ、肺も養っていくのが鉄則だそうです。


今から誰にでも出来る養生↓

さぁ深呼吸しましょう♪



by hana
by kaimerk | 2011-02-20 21:03 | 薬膳研究会
♪ マクロビオティック薬膳研究会(五臓の養生【肺】)
マクロビ薬膳研究会の『五臓の養生コース』の第四回。

今回のテーマは【肺】


呼吸を主る『肺』。

呼吸によって、体内へ酸素を送るだけでなく、

気を体表(皮膚)へ巡らせたり、下降させたりする大切な働きをします。

ヨガの修行なんかで、飲まず食わずで過ごせるのは、

肺による「天空の気」があるからです。


『肺』の養生ですが、関係の深い「脾」や「腎」も同時に養っていくのが良いようです。


e0188266_15452943.jpg【生姜とお揚げご飯】
肺や脾が冷えてる方にお勧め。
鼻水・喘息の方などにも。
温性・辛味の生姜に、甘味の揚げや味醂を加えて
肺&脾の養生。
生姜は肺の水浸しを改善するそうです。


e0188266_161485.jpg【海老芋もち】
脾と腎の養生食。
マッシュしたじゃが芋の中に干し海老の食感が新鮮。
仕上げに、肺と脾の養生食の紫蘇をあしらって。


e0188266_1654145.jpg【大根と切り昆布の一日漬け】
喉が渇く方。
黄色いタンの出る方にお勧め。
とってもさっぱりしたレモン風味の味付けです。


e0188266_1683195.jpg【黒豆・黒米・蓮根のすりながし】
腎陰の不足の方にお勧め。
やはり、腎は五臓のボトムになる臓器。
一緒に養う事でスムーズになります。

黒豆・黒米・蓮根のポタージュです。
hanaは今回は、これが一番美味しく感じました。


e0188266_16201914.jpg【杏仁豆腐 苺ソース】
肺に潤いを与えるデザート♪
本物の杏仁(杏の種)で作ると、やはり違います。

杏仁には、
「苦杏仁」と「甜杏仁」の二種類があるそうです。
食薬になるのは苦杏仁。
今回の実習でも使用しました。
苦杏仁というだけあって、苦味があります。
一般的に売られてるのは甜杏仁だそうです。



薬膳の料理は、その日の体調で非常に美味しく感じたり、

逆に、うけつけなかったり・・・します。

特に五臓のコースはわかりやすいかも。

まだ初歩の段階なので、自分ではなかなか組み立てられないですが、

その時の体調に合った組立が出来るようになりたいなぁ~と思っています。


『肺』の理論編。

大切な働きを学ばせて頂きました。

次の記事でアップしますね♪

お楽しみに・・・



by hana
by kaimerk | 2011-02-18 20:20 | 薬膳研究会
♪ 山村塾 大阪(中級) 2月講座
2月13日 山村塾の中級クラスの最後の講座が終りました。


内容は前回の1月講座と同様。

写真を診ての望診。

個人での発表でした。


hanaは1月に発表したので、

今回は他の方の発表を拝見。

皆さん、本当によく勉強されていて・・・

感心しっぱなしの2時間半。

そんな中に自分が居れた事が少し誇らしげでもあったかな。



望診法と出会ったのは3年前。

山村先生と出会ったのも3年前。

奈良に戻り、塾に通い出したのは2年前。



必死になりすぎて、

何を食べて良いかわからなくなり、

マクロビオテイックの良い所と、

世の中のギャップに悩んでいた時、

山村先生と出会いました。



hanaの考え方を180度変えて下さった先生のお言葉。

今でも大切な宝物です。



ご縁があって、塾に通いだしてから、

色々な事が回りだしました。

塾を通しての出会い、

塾以外での出会い。



気が付くと、

しっかりした方向に足が向いていました。



2年前に先生が言って下さったお言葉・・・

「ちゃんと学べば財産になります。」


まだまだ未熟者だけど、

少しリッチになりました(笑)



今回の講座の最後のお言葉・・・

「成功からは、何も学べない。

 失敗からは、多くの事を学べます。」


この言葉は、hanaが食事指導を受けた3年前、

最初に頂いた言葉でした。


あの時の失敗があって、

望診法や薬膳と出会わせて頂いたのだと強く感じた言葉でした。


ありがとうございました。



同じクラスで学んだ14名の方々。

この一年、ありがとうございました。

ご一緒させて頂けて感謝です。


来月、3月13日は試験ですね。

せっかくなので、しっかり楽しみたいです♪

課題は自分の顔・・・

これ究極ですね(笑)

皆が笑顔で懇親会に参加できますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-02-15 20:03 | 山村塾(望診法)
♪ 春のマクロビ料理教室
2011年 春のマクロビ料理教室の開催が決まりました。

まだ寒さが厳しいですが・・・

暦の上では、日々春に近づいています。

体の中も日々変化しています。


又春は新しい出会いの季節ですね。

良き出会いの春でありますように・・・


by hana


【日時】*ご都合に合わせて日程をお選び下さい。
2011年 3月 27日(日) 10時~14時
      3月 29日(火) 10時~14時

【メニュー】
♪麦々玄米ご飯
♪ニラ玉ハンバーグ
♪切干大根の中華サラダ
♪キャベツとホタテのスープ
♪苺のムース
 *食材の入荷により変更の場合がございます。

【場所】
大和郡山市立 南部公民館 調理室

【参加費】
3500円

【持ち物】
エプロン・タッパ・筆記用具

【申込・問合せ】
お名前・ご住所・お電話番号・参加希望日 を下記までメールお願いします。
kaimerk@m4.kcn.ne.jp
hana ~穀菜料理教室~ まで
by kaimerk | 2011-02-13 00:51 | マクロビ 料理教室
♪ 寒い日は・・・足湯にかぎる(^^♪
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雪でしたね。

仕事を早く切り上げて帰宅すると、

母が「雪だるまを作ろう!」

と色々小道具を探していたんです。

当然、hanaも借り出され一緒に作ったのが ↑


最初は「寒いのに・・・」って思っていたけれど。

作り出すと、寒いのも忘れ、

あーだ こーだ と言いながら楽しい時間となりました。

二人とも子供のように・・・

遊び心って大切・・・と思った一日でした。



急に気温が下がると、動きたくなくなるでしょ?

そんな日は、「足湯」をお勧めします。


hanaの足湯暦は約10年くらい。

肩こり・偏頭痛に悩まされていた時から。


半身浴もありますが、

断然「足湯」の方が効果があります。


大切な経絡・ツボは、基本ひざ下と肘より先。

そこをスポット的に温める事で結果がでやすい。


足先を温めて、温めた血液を上半身に循環させる。

内臓に負担なく、体を温めます。



~具体的なやり方~

湯船にひざが浸かるくらいのお湯をはる。

上半身は濡れても大丈夫なTシャツなど着て、ひざ下のみ湯に浸かる。

温度は40度~、自分の気持ち良い温度で。

ちなみに昨日のhanaは43度くらいがベストでした。

冷え方によって温度は調整して下さい。

顔からしっかり汗が出るまで。

暇なので、好きな雑誌などと一緒に入るのが良いかと。

できるだけ癒し系(笑)




お陰様で、昨日は充実した一日となりました。

手当法でもよく出てくる足湯。

急に冷えた日は、是非お試し下さい(*^。^*)


by hana
by kaimerk | 2011-02-12 19:59 | その他
♪ マクロビオテイック薬膳研究会(季節の養生⑤)
マクロビオテイック薬膳研究会の季節の養生コースの5回目。

今回のテーマは前回テーマだった『血液浄化』のパートⅡ。

瘀血(おけつ)・湿(しつ)・痰(たん)については前回の記事を参考に→ こちら


【湿痰】

過剰な「湿」がたまり「痰」になる症状が『湿痰』。

手足がだるい・むくみ・静脈瘤などは、これにあたります。

原因となるのは「冷え」だったり、むくみやすい「乳製品」の取りすぎだったり・・・


【湿熱】

「湿」と「熱」が合体してできる粘性の高い物質が『湿熱』。

肉+お酒

乳製品+砂糖 

といった組み合わせでなりやすい。

熱と冷え(湿)の合体作ですね。

黄色いタンやおりものが出たりしている時は、この状態。



こういった体内の老廃物を排泄させる事で、

快適な春が訪れます。

心がける事は・・・


◆芽吹きのパワーを蓄える

◆腎の養生 → 魚介類・ニラ

◆老廃物を溜めない(気を作り・気を巡らせ・利尿通便) → 温性・辛味食材や黒酢・黒豆・切干大根


e0188266_14162997.jpg【さつま芋と黒ゴマのご飯】
五分搗き米・黒ゴマ・さつま芋のご飯。
補腎の黒ゴマ・さつま芋に、
隠し味に温性・辛味のお酒を少々。
研究会のご飯は、本当に美味しい♪


e0188266_14221613.jpg【山芋と干し海老の補腎ナゲット】
研究会では珍しい揚げ物。
補腎の強い、山芋&干し海老をナゲットに。
焼くだけでも出来るそうです。
上には、温性・辛味の玉ねぎ・三つ葉・橘皮をあしらって。


e0188266_1427592.jpg【大根と春菊のニンニク炒め】
血液浄化の黒木耳と、
気をめぐらせる春菊・大根・ニンニクを
手早く炒めた一品。
さっぱりしてました。


e0188266_14325350.jpg【まだか漬け】
瘀血取りの一品。
血液や津液をキレイにしてくれる黒豆・切干大根・黒酢に、
造血の人参が入った優れた常備菜。
お子様用に少し甘味をつけて。


e0188266_1437481.jpg【里芋・大根・そば米の味噌スープ】
痰取りの、里芋。
気を作る、干し椎茸・薄揚げ。
気をめぐらせる、そば米・ニラ。
今の時期にぴったりのお味噌汁。
ここでも、やはり温性・辛味のニラ・生姜が大活躍。




いつも、どれも美味しくて♪

美味しくデトックスできるなんて、とても幸せです。


気を作り・気をめぐらせる大切さを教わりました。

春に多い花粉症も気のめぐりが悪い事が原因だそうです。


穏やかな春が迎えられますように・・・・



by hana
by kaimerk | 2011-02-09 19:55 | 薬膳研究会
♪ 芽ヒジキのマリネサラダ
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【材料】約4人分
・芽ヒジキ          5g
・芽キャベツ(キャベツ) 8個
・小カブ           2個
・さつま芋         70g
・くるみ           大2

<マリネ液>
・オリーブオイル     大1
・梅酢            大2
・米酢            大1
・醤油            小1


【作り方】
①マリネ液を、大きめのボールに合わせる。
②芽ヒジキをさっと洗って、沸騰したお湯で1分茹でて熱いうちに①に浸しておく。
③芽キャベツは4等分・小カブは6等分・さつま芋は7ミリ幅のイチョウ切りにする。
④③の野菜達を歯ごたえが残る程度に蒸す。(さつま芋は蒸す前に塩をする。)
⑤②に④と粗く刻んだクルミと和える。




ここ数日、温かい日が続いています。

一昨年の料理教室でやったマリネの、アレンジバージョンです。

もう少しすると、新芽系野菜や春野菜が出始めます。

新芽には強い生命力があり、食べるとパワーが出ます。

春キャベツなんかでも美味しくできると思うので、

是非試して下さい。

今日も美味しい料理ができますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-02-05 06:41 | マクロビ 他 お料理レシピ
♪ 冬のマクロビ料理教室 ~終了・後編~
2月1日 冬の料理教室の第2回が無事に終了致しました。

参加頂いた皆様、

寒い中、ありがとうございました。


教室を始めて2クール。

ちょうど2年が経ちました。


2年間、毎回必ず参加下さってる方。

1年以上続けて下さってる方。

随分、体調や気持ちの変化があるようで、嬉しく思います。



だいたい参加されるまでのマクロビのイメージ・・・

味が薄い。

ボリュームが無い。

地味。

と言った感じでしょうか?


あとは、マクロビ習ったら、

好きな物を食べれなくなるのが怖い。

というイメージ。



何を食べても良いのです。

本当に。


自然



季節

などとバランスを取りながら過ごしていけたら。


だからhanaの教室では、

野菜や穀物を、いかに美味しく調理するか?

を大切にしています。


今まであった食卓に、

ほんの少し、無かった花を添えるようなイメージです。


添え物野菜とメインになる野菜は、少し違います。

メインにする時の調理法を知っておくと、

とてもバリエーションが広がります。



参加下さった方々の食卓に花が添えられますように・・・



by hana
by kaimerk | 2011-02-02 19:40 | マクロビ 料理教室