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♪ もっと『私』と仲良くなる脈診講座 ~終了編~ in 名古屋
谷田先生の脈診講座。

3月16日の名古屋を皮切りに始まりました。

レポート待ちの皆様、お待たせしました♪

ちゃんと伝わるかどうか・・・少々心配です。


脈診をされる先生と出会い、

それを・・・

ほんの少しでも学べる機会に出会う。

誰しもが与えて頂ける機会ではないと思います。

まずは、出会えた事に感謝しています。


自分の脈をよく触るようになったのが、1月に行われた谷田先生の講座の後。

最近、起こった体の変化。


hanaは、毎月病院で血液検査をしています。

病と仲良くする為には必要な事なんですね。

病院の先生がチェックする項目。

血圧・コレステロール・血糖値・他。

基本的に同じ病の方と比べると優秀ですね。と先生に言われます。

ただ検査項目の中で赤字(正常値外)の数字が一年以上続いたものが有ります。


白血球の中の「顆粒球」と「リンパ球」。

顆粒球が多過ぎて、リンパ球が少な過ぎる。という結果が続いてました。


免疫学者の安保徹先生のお話。

自律神経の中の、

交感神経(活動時・緊張時・ストレス時に優位になる)は顆粒球。

副交感神経(休息時・リラックス時に優位になる)はリンパ球。

と密接に関係していて比例しているようです。

この2つのバランスが大切。

バランスが良いと体の免疫力も上がるそうです。


hanaの体は、どうもずーっと緊張状態にあったようです。

病院では「体質ですね。」で終わってしまう話。

でも、自分の中で「なんでだろう?」って思ってたし、

バランスを取りたいなぁ~って思ってました。

その数字に初めて、変化が出たのが2月の後半。

顆粒球・リンパ球共に正常値に戻っているではないですか!?


脈診に依存するつもりは、ありません。

ただ脈を触ってると、面白い気づきを得たりします。

明らかに、体がゆるんだなぁと思います。



長い前置きになりました(笑)

今回の講座の内容。

4時間、たっぷり脈を感じる講座でしたよ。


講座の大きなテーマは、hanaが思う所。

「どんな脈が『私』が喜んでいるの?」

だったと思います。


まずは正しく脈を取る為の法則が、こちら↓


一、ホームポジションをつかむ

二、頭を使わず感じる

三、数を診る


脈を触る時の姿勢・指の角度・押さえる強さ、

などのポイントを谷田先生が体を使って、伝えて下さいました。


脈には3種類の深さがあるようです。

浮脈(ふみゃく)・・・浅い部分【指を軽くのせるだけで感じる脈】

中脈(ちゅうみゃく)・・・中間部分【皮膚がたわむ程度に押さえて感じる脈】

沈脈(ちんみゃく)・・・深い部分【筋肉の層に当たって跳ね返す所まで押さえて感じる脈】


理想は中脈が一番強い事。

陽の邪気が暴れていたりすると浮脈が強くなったり、

春なのに、体がまだ冬の状態だと沈脈になったりするそうです。


そして「六祖脈」といって6種類の脈の状態について学びました。


・浮脈・・・同上で、浮脈が強い状態
・沈脈・・・同上で、沈脈が強い状態

・遅脈(ちみゃく) ・・・脈の打ち方が遅い状態
・数脈(さくみゃく)・・・脈の打ち方が早い状態

・虚脈・・・脈が無力の状態(おとなし過ぎる)
・実脈・・・脈が有力の状態(暴れている)


他にも・・・

季節による脈の変化・年齢や性別による脈の特徴。

住んでる地域による脈の傾向など、

前半はたーーっぷり脈についての色々なお話をきかせて頂きました。

ちなみに、日本は湿度の高い地域。脈は「ゆるむ」傾向にあるようです。


休憩を挟んで、午後からは実技が中心。

・六祖脈チェック・・・ペアになって、相手の方の脈がどんな状態かチェック。

・思いをチェック・・・メモに「心地よい」言葉と「心苦しい」言葉を書いて、見えないように折りたたむ。
           そして、てのひらに交互にのせて脈をチェック。

・思いを込めるチェック・・・メモに「心地よい」言葉を、心を込めて書く。一方は思いを込めずに、ただ書く。
               見えないように折りたたみ、てのひらに交互にのせて脈をチェック。

・ツボ押しチェック・・・脾径や腎径のツボを教わり、
             ペアの人にツボを数ミリ単位で探ってもらいながら自分の脈をチェック。


折角、興味のある方が集まっているから、

ここぞとばかりに、人の脈を触らせて頂きました。

色々な脈がありましたね~。

で、hanaの激しい脈に、自分でびっくりしました。

女性の容姿で、実は男性だったりして(笑)

脈を診る時は、無心・無力になる事が大切なようですね。

そうすると、自然と感じれる気がします。

決して頭では考えない事。


それにしても、「心苦しい」言葉で脈が荒れて、バッチリ当てた訳ですが・・・

ペアになった初対面の方に、書いた言葉を見て大笑いされました(恥)

でも関西人は笑いを取ってなんぼ。

大笑いされて、こっちまで幸せな気分になれました。

谷田先生が、体を張って笑いを取られる気持ちが少しわかった気がします。


最後は、やっぱり心に残った先生のお言葉。

「人は皆、最後は灰になります。
 
 その時に何を残せるか・・・

 その為の一つのツールとして脈診を使って下さい。」


どんなに凄い人でも、灰になったら残るのは魂のみ。

脈診は魂磨きにつながるのかぁ。

と思いながら、名古屋から戻ったhanaでした。


長くなりました。

最後まで読んで頂いて嬉しいです。


素敵な方がたくさん参加されていた講座でした。

元気の気を頂いて帰ってこれて幸せです。

ありがとうございました。


by hana
by kaimerk | 2010-03-17 23:06 | 講座レポート 体編